
KOBAYOUでーす。
セレッソ大阪、J1残留確定おめでとうございます!
【プレビュー】むっくん元気してた? 2017J1第26節
というわけで。
「サンフレッチェ広島×セレッソ大阪」を採りあげて、推定年俸をつかってプレビューしてみましょう。
方法はいつもとおなじ。スタメン11名とベンチ7名を予想して、その推定年俸を戦闘力として(笑)眺めてみよう、といったところ。
毎回書いていますが、お遊びですからねー。推定年俸=スカウターの戦闘力((C)鳥山明)、みたいなノリだと思って楽しんでもらえたら嬉しいです。
もくじ
・ごあいさつ
・【プレビュー】むっくん元気してた? 2017J1第26節
・もくじ
・予想メンバー表
・ここまでの両チーム
・広島の前半戦
・広島のここ最近
・C大阪の前半戦
・C大阪のここ最近
・C大阪は、4-2-3-1
・広島は、4-2-3-1
・パトリックの推定年俸を推定してみた
・5436万円と3373万円。意外と差が
・ベンチメンバーをみてみる
・予算規模からみた両クラブ
・広島の前年度比較
・C大阪の前年度比較
・選手交代させるとどうなる?
・まとめ
ではさっそく、次の表をみてみましょう。
なんとなく、公式感を出してみました(笑)。試合のメンバー表風になっています。
ちなみに前回対戦のジョークプレビューもあります。
参考:
【推定年俸】セレッソ大阪×サンフレッチェ広島をプレビュー
ここまでの両チーム
サンフレッチェ広島(以下、広島)のここまでをふりかえってみましょう。
広島の前半戦
・第1節
ホームでの開幕戦、アルビレックス新潟に対して工藤壮人のゴールで先制するも追いつかれて1−1の引分け。・第2節
第2節は、清水エスパルスの鄭大世にペナルティキック(PK)を決められて、0−1で敗北。・第3節
第3節は、サガン鳥栖の原川力の、右サイドからのフリーキック(FK)によるゴールで逃げきられ、0−1で敗北。・第4節
第4節は前半早々、コンサドーレ札幌の都倉賢に前半早々ロングフィードで抜け出されて先制されるも、すぐに左からのコーナーキック(CK)を水本裕貴がニアからヘディングで押し込み同点にしたものの、フリーキックの折り返しをクリアしきれずオウンゴールをゆるして1−2で敗北。・第5節
第5節は、柏レイソル相手に前半開始早々、林卓人の飛び出したあとのこぼれ球を拾った大谷秀和のミドルシュートを決められ、後半にはまたも林卓人が飛び出した伊東純也とペナルティエリア内で接触して転倒させたとして与えたPKを決められ、0−2で敗北。・第6節
第6節は、吹田相手に、パスで相手をかくらんして打ったシュートはゴールバーに弾かれたものの、こぼれ球に反応した工藤壮人のヘディングを押しこんで、1−0で2017シーズンのJ1初勝利。・第7節
第7節は、横浜F・マリノスに前半開始早々、左サイドのライン際、ベンチ付近からのFKに飛び込んだ中澤佑二になんと足で合わされ失点。そのまま0−1で敗北。・第8節
第8節は、柏好文と工藤壮人のゴールでリードするも、8分間で逆転され、このまま敗北かと思われた後半ロスタイムに柴崎晃誠のゴールでからくも引分け。・第9節
第9節は、FC東京に後半、左CKからヘッドのこぼれ球を押しこまれて、0−1で敗北。・第10節
第10節は、ヴィッセル神戸相手に先制されるもアンデルソン・ロペスのゴールで追いついて、1−1で引分け。・第11節
第11節は、セレッソ大阪に、2−5で敗北。・第12節
第12節は、ヴァンフォーレ甲府に、2−1で勝利。・第13節
第13節は、ジュビロ磐田に、0−0で引分け。・第14節
第14節は、鹿島アントラーズと、1−3で敗北。・第15節
第15節は、川崎フロンターレに、0−1で敗北。・第16節
第16節は、大宮アルディージャに、0−3で敗北。・第17節
第17節は、浦和レッズに、3−4で敗北。広島のここ最近
・第18節
第18節は、横浜F・マリノスに、1−1で引分け。・第19節
第19節は、鳥栖に、0−1で敗北。・第20節
第20節は、磐田に、3−2で勝利。・第21節
第21節は、吹田に、2−2で引分け。・第22節
第22節は、仙台に、0−1で敗北。・第23節
第23節は、甲府に、1−0で勝利。・第24節
第24節は、大宮に、1−1で引分け。・第25節
第25節は、新潟に、0−0で引分け。25試合で4勝8分13敗、勝点20です。
対するセレッソ大阪(以下、C大阪)ですが。