2017年06月04日

【推定年俸】セレッソ大阪×アルビレックス新潟をプレビュー

 KOBAYOUでーす。


 鹿島アントラーズの監督交代にはおどろきましたね。(ルール上とはいえ)2016シーズンのJ1リーグ制覇とクラブワールドカップ準優勝監督ですよ。常勝クラブゆえの決断でしょうか。

 序列でいうと、あと2回あればハネさうわなにをsdrftgyふじこ


【プレビュー】実は監督どうし初対決。2017J1第14節

 というわけで。
「セレッソ大阪vsアルビレックス新潟」を採りあげて、推定年俸をつかってプレビューしてみましょう。

 方法はいつもとおなじ。スタメン11名とベンチ7名を予想して、その推定年俸を戦闘力として(笑)眺めてみよう、といったところ。
 毎回書いていますが、お遊びですからねー。推定年俸=スカウターの戦闘力((C)鳥山明)、みたいなノリだと思って楽しんでもらえたら嬉しいです。



 ではさっそく、次の表をみてみましょう。


いうまでもなくもちろんジョークです

 なんとなく、公式感を出してみました(笑)。試合のメンバー表風になっています。


ここまでの両チーム

 セレッソ大阪(以下、C大阪)は、開幕節を、J1残留をぎりぎりではたしたジュビロ磐田と引分けたあと、2016年間勝点1位(でも優勝していない)浦和レッズにJ1の洗礼を浴び、おなじ昇格チームのコンサドーレ札幌に追いつかれて引分け、と開幕ダッシュに失敗。
 その後、ユン・ジョンファン監督の古巣であるサガン鳥栖にようやく勝利すると、松田陸横浜F・マリノス齋藤学を自由にさせずに抑えこんで、2−0と連勝。鹿島アントラーズには、これも古巣対決となった山村和也がゴール前、ニアで相手ディフェンダーから消える動きをして角度のないところからヘディングをきめて1−0で3連勝。
 大阪ダービーは、杉本健勇の2ゴールがありながらも2−2とくやしい引分け。
 第8節は、ヴァンフォーレ甲府相手に、浮き球を山村和也がヘディングで落とし、そのボールを収めた柿谷曜一朗の絶妙なスルーパスに抜け出した杉本健勇の2戦連続弾で先制するも、コーナーキック(CK)からのヘディングを決められて1−1となり、これも2戦連続で引分け。
 第9節、川崎フロンターレに前半、ペナルティキック(PK)を取られるも、小林悠のPK失敗に助けられ、山村和也の低い弾道のミドルシュートと柿谷曜一朗のシュートのこぼれ球を押しこんだ清武弘嗣のゴールで2−0と勝利。
 第10節の柏レイソル戦は、5月の陽気のなか暑さと疲れの影響もあってか、丸橋祐介の右足でのクリアボールが、詰めてきていたクリスティアーノに当たって入ったゴールを守りきられて0−1で敗北。
 第11節、サンフレッチェ広島には先制されるも、右サイドのライン際でひとり抜き去った山村和也からのパスを、中央で待ちかまえてダイレクトで振り抜いた杉本健勇のシュートが、相手に当たりコースが変わってのゴールとなり同点に。つづいては、やや左サイドでボールをキープした杉本健勇からの縦パスに走り込んだ柿谷曜一朗がダイレクトで撃ったシュートがゴールポストに弾かれ、そこへ詰めた清武弘嗣が押し込んで逆転に成功。さらには前半終了間際、丸橋祐介右サイドのCKにニアで合わせたマテイ・ヨニッチがヘディングで突き放す。後半、こぼれ球をミキッチのミドルシュートで一点差に詰め寄られるも、直後に山村和也のインターセプトからのパスを受けた杉本健勇が、味方陣内左から相手ペナルティエリア右付近までの60〜70メートルをドリブルで持ち上がってそのままゴールを決めて再度突き放し、最後はもう一度、右サイドから丸橋祐介のCKを、マテイ・ヨニッチが今度は足で押し込んで、5−2で勝利。
 第12節は、大宮アルディージャを相手に、ソウザの左CKを、清武弘嗣がニアでヘディングして先制。つづいてもソウザの右CKを今度は真正面でフリーだった山村和也が高い打点のヘディングで押し込んで追加点。さらに、右サイドで清武弘嗣と細かいパス交換をした柿谷曜一朗がサイドへボールを流すと、走り込んだ関口訓充のグラウンダーのマイナスのパスを、体勢をくずしながらも右足を振り抜いた杉本健勇のシュートが決まって、3−0で勝利。
 第13節は、ヴィッセル神戸に対して、マテイ・ヨニッチからのロングフィードに抜け出した山村和也が先制ゴールを決めるも、ゴール前で山下達也にぴったりとくっつかれながらもボールをおさめた渡辺千真にゴールを決められ同点。後半、神戸が盛り返したところへ山村和也の左サイドからの山なりのクロスを、途中出場した水沼宏太が右サイドのニアへボレーで突き刺して、2−1で勝利。
 13試合で7勝4分2敗、勝点25です。

 アルビレックス新潟(以下、新潟)は、開幕節をサンフレッチェ広島と1−1で引分け。
 第2節は、ヴィッセル神戸に1−2で敗北。
 第3節は、清水エスパルスに0−2で敗北。
 第4節は、横浜F・マリノスと1−1で引分け。
 第5節は、吹田に2−3で敗北。
 第6節は、サガン鳥栖に0−3で連敗。
 第7節、ヴァンフォーレ甲府に対して、CKの折り返しから原輝綺のゴールで先制。その後、やはりCKでニアから矢野貴章のゴール。2−0でようやく初勝利。
 第8節は、FC東京に0−3で敗北。
 第9節は、柏レイソルに0−1で連敗。
 第10節は、川崎フロンターレに0−3で3連敗。
 第11節、片渕浩一郎監督代行での試合は、浦和レッズに1−6で4連敗。
 第12節、コンサドーレ札幌に1−0の勝利で呂比須ワグナー監督の初陣を飾る。
 第13節は、ベガルタ仙台に1−2で敗北。
 13試合で、2勝2分9敗、勝点8です。

 新潟はなかなか苦しんでいるようです。田中達也とか、指宿洋史とか、タレントはわりとそろっているので、もうすこし上の順位でもいいのかな、と。


C大阪は、4-2-3-1

 ゴールキーパー(GK)は、キム・ジンヒョン(1億)。

 ディフェンダー(DF)は、センターバック(CB)に、マテイ・ヨニッチ(6000万)と、山下達也(5000万)のふたり。右サイドバック(SB)は、松田陸(2000万)、左SBは、丸橋祐介(4000万)で4バック。

 ミッドフィルダー(MF)は、山口蛍(8000万)とソウザ(8000万)のボランチふたり(ドイスボランチ)。キャプテン柿谷曜一朗(8000万)が左MF。水沼宏太(3000万)が右MF。トップ下に前節1ゴール1アシストの山村和也(4000万)。

 フォワードには、1トップ(ワントップ)として杉本健勇(6000万)を予想してみます。

 清武弘嗣(1億2000万)は、またもハムストリングの違和感という報道があり、そのなかでユン・ジョンファン監督がメンバー外を明言したそうですので、今回ははずしてみました。いたいなぁ。


新潟は、4-2-3-1

 新潟は、呂比須ワグナー監督になってからここまで(カップ戦ふくめて)4試合、4-2-3-1ですので、同じように11人を選んでみましょう。

 GKは、守田達弥(2000万)。

 DFは、CBに、ソン・ジュフン(1200万)と、富澤清太郎(1200万)のふたり。右SBは、川口尚紀(500万)、左SBは、堀米悠斗(900万)で4バック。

 MFは、小泉慶(1200万)とロメロ・フランク(900万)のドイスボランチ。山崎亮平(1500万)が左MF。ホニ(4000万)が右MF。トップ下にチアゴ・ガリャルド(3500万)。

 FWには、1トップ(ワントップ)として鈴木武蔵(1200万)。

 新潟はここまで試合にも出場している、GKの大谷幸輝

(650万)と、ベンチメンバーになっていたDFの大野和成(1500万)のケガを公表しているので、メンバー外にしています。

5818万円と1645万円。大差

 さて、スタメン11人の平均推定年俸を見てみると、大差がついています。C大阪は、5818万円。いっぽう新潟は、1645万円。3倍以上の開きがあります。

 なにせ、新潟はスタメン
11人で合計推定年俸1億8100万円ですから、キム・ジンヒョン柿谷曜一朗に、控えGKの丹野研太の3人で対抗できてしまうことになってしまいます(笑)。


予算規模からみた両クラブ

 ここでもうひとつ、表をみてみましょう。

このデータ自体はジョークじゃありません。

 Jリーグ毎年公開しているクラブの収支報告でみるC大阪と新潟です。
 ほんとは2016シーズンのデータで比べたいところですが、まだ公開されていないので、2015シーズンの数値で代用します。
(じつはすでに「速報で発表された」という記事は確認できるのですが、ネット上にあがっていないようですので、まだ前年度の発表をつかっています)

 ここで見てほしいのは、収入である『営業収益』に対して、戦力となる『チーム人件費』と『トップチーム運営経費』が占める割合です。

 営業収益に大きな差はないのですが、トップチームに使う率が低いのが見てとれます。固定資産が多いことから生じる、固定負債が大きいのかな、と。


ベンチメンバーをみてみる

 あらためて最初の表にもどってみましょう。
 ベンチメンバーでの平均推定年俸は、1943万円と939万円。ここでも2倍の差がありますね。


選手交代させるとどうなる?

 さて、選手交代させてみましょう。
 毎度ながら、セレッソサポーターとして、あえて不利な方向で考えてみます(笑)。

 C大阪は、推定年俸の高いほうから、キム・ジンヒョン(1億)、ソウザ(8000万)、柿谷曜一朗(8000万)をアウト、ベンチからは、推定年俸が低い順に、木本恭生(800万)、澤上竜二(800万)、丹野研太(1000万)をインしてみます。
 柿谷曜一朗のところに杉本健勇を下げて、澤上竜二を1トップにして、山村和也をDFへ落とす5バック(ファイブバック)にする感じですね。

 新潟は、推定年俸の低いほうから3人。川口尚紀(500万)、堀米悠斗(900万)、ロメロ・フランク(900万)。交代選手は、推定年俸の高い順に、成岡翔(2000万)、本間勲(1500万)、加藤大(1100万)を入れます。
 攻めたいというよりはしっかりと試合を締めたいという印象になるでしょうか。。

 こうすると、3691万円と1855万円。ようやく2倍をきる数字まできました。


まとめ

 新潟は、圧倒的な戦力の差があるなかで、しっかり守りきり、まずは引分けにもっていけるようにするのが先決です。その勝点1をベースにしたうえで、どれだけカウンターをしかけて得点を奪えるかがカギになるでしょう。

 C大阪は、圧倒的な戦力の差を活かして攻めこむだけでなく、チーム全体としてカウンターを警戒しながらのプレーが必要になるでしょう。


 さ、予想には入れたけど、C大阪U-18出身の稲田康志、凱旋してくれるかな?

posted by KOBAYOU at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ大阪2017 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/450521934
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック