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2017年03月04日

【推定年俸】浦和レッズ×セレッソ大阪をプレビューしてみた

KOBAYOUでーす。


 ポドルスキヴィッセル神戸へ加入するという、セレッソ大阪(以下、C大阪)のディエゴ・フォルラン以来のすごいニュース。
 神戸で外国人といえばイルハンでしたが(なつかしー!)、ひさびさにニュースバリューがある移籍ですねー。DAZN(ダ・ゾーン)マネー(と楽天マネー)おそるべしッ!
 ……神戸さま、ウチみたく降格しないでね(笑)。くれぐれも(切実)。

 さて、2017年シーズン、エル・ゴラッソの選手年鑑にはなんと推定年俸が載っている、というあたらしく、面白そうなネタがあるのですよ。
 先週、その選手年鑑を読んでて思いついて、推定年俸の観点からセレッソ×ジュビロをプレビューしてみたを書きました。
 やってみたら意外とまともっぽいプレビューになったっぽくて(笑)、自分的には面白かったので、こりずに今回もやってみようかな、と。

【プレビュー】清武弘嗣は復活する? ハリルホジッチの御前試合になる可能性が高い試合かも


 というわけで。
 今節も「浦和レッズvsセレッソ大阪」を採りあげて、年俸をつかってプレビューしてみましょう。

 方法は開幕戦のときとおなじ。スタメン11名とベンチ7名を予想して、その推定年俸を戦闘力として(笑)眺めてみよう、といったところ。
 前回も書きましたが、お遊びですからねー。推定年俸=スカウターの戦闘力((C)鳥山明)、みたいなノリだと思って楽しんでもらえたら嬉しいです。


もくじ
・浦和レッズは過密日程
・サッカー日本代表の闘いも迫ってる!
・セレッソ大阪(以下、C大阪)は4-2-2-2
・浦和は、3-4-2-1
・4818万円と5455万円。意外と差はすくない?
・ベンチメンバーをみてみる
・そもそもの予算規模がちがう?
・選手交代させるとどうなる?
・まとめ



 ではさっそく、次の表をみてみましょう。


いうまでもなくもちろんジョークです

 なんとなく、公式感を出してみました(笑)。試合のメンバー表風になっています。

浦和レッズは過密日程


 まず、基本としておさえておきたいのはスケジュールです。ACLも戦う浦和。ゼロックススーパーカップもあり、15日間で5試合目という大変さ。ある意味、データがそろってて、予想がしやすそうで助かります(笑)。

 しかも、対戦するFCソウルの監督は元C大阪の黄善洪(ファン・ソンホン)。ファンセ、浦和をしっかり疲れさせておいてよねー、って思ったのですが、前半だけで勝負を決める浦和の強さ。すごいですね。

サッカー日本代表の闘いも迫ってる!


 2017シーズンのJリーグはめでたく開幕しましたが、それだけじゃありません。日本代表も今年最初の公式戦が3週間後にせまっています。つまり、代表を意識する選手はここでヴァイド・ハリルホジッチ監督に見られている感覚を持ちながら闘う必要もあるわけです。手が抜けませんねー。
 C大阪からは、清武弘嗣と山口蛍。浦和からは、西川周作、槙野智章、遠藤航、柏木陽介、武藤雄樹、興梠慎三。こう並べただけでも豪華です。

C大阪は4-2-2-2


 さて、C大阪ですが、韓国代表ゴールキーパー(GK)キム・ジンヒョンが.腰痛の悪化で浦和戦を回避するかも、という報道がありましたのでベンチ外にしています。ワールドカップアジア最終予選が近いことですし、大事をとったのでしょう。
 かわって入るのは丹野研太。
 ディフェンダー(DF)は開幕戦とおなじく、センターバック(CB)に山下達也とマテイ・ヨニッチ、サイドバック(SB)が右に松田陸、左は丸橋祐介。ここは変わらず。
 ミッドフィルダー(MF)は、これも開幕戦につづいてソウザと山口蛍。
 そして、ここがいちばん変わるところですが、前節、水沼宏太の右足太もも裏にアクシデントがあったことから、変わって関口訓充が入ると予想してみましょう。古巣対決ですね。
 さて、MFのもうひと枠は、といえば、そうですこの人デス。
 前節を足太もも裏の違和感で回避していた清武弘嗣が、Jリーグの再デビューを果たす! ……といいなぁ(こらこら)。ま、シロウトの勝手なプレビューですから(笑)。
 現実的ではありませんので、ここに柿谷曜一朗が下りてくると予想してみます。ゴールから遠ざかるとはいえ、テクニックやチャンスメークという視点からみれば、悪くない選択肢かもしれません。
 ……いざとなれば上げればいいんだし(ぼそ)。
 フォワード(FW)には、杉本健勇をひきつづき。そして、その相棒のですが。報道によれば、山村和也を起用する可能性が濃厚だそうですね。鹿島サポのみなさん、背が高いとはいえボランチとして育てた選手がFWで出るってどうなんでしょうか!? とはいえ2016シーズン、わりと点を獲っている(34試合6得点)ので何であれ出場して活躍してほしいものです。

 まぁ、サプライズがつづきますよねー。

浦和は、3-4-2-1


 さて一方、ホームの浦和のスタメンは悩むところですね。今シーズンはすでに過去4戦(ゼロックス、ACL、J開幕戦、ACL)を終えていますが、そのすべてでメンバーがちがうのです。しかも、それで戦力が落ちたわけじゃないという、ビッグクラブにしか許されない、ぜいたくなローテーション。
 連戦の最終戦ですので、疲労だけに気をつければベストメンバーでくる可能性が高いでしょう。ここでは、全試合でほぼ出ずっぱりの選手数名と、ローテーション的に入るであろう選手と、層が厚くて休ませてもかまわない選手をとに分けて考えてみました。

 GKは西川周作。
 DFには槙野智章、遠藤航、森脇良太の3バック。
 MFはボランチに阿部勇樹と青木拓矢を。右に駒井善成、左は宇賀神友弥。2シャドーには、柏木陽介と武藤雄樹。
 FWはここまで4戦ぜんぶスタメン出場している興梠慎三とズラタンをおしのけ、ラファエル・シルバにしてみましょう。
 うわぁ、豪華。

4818万円と5455万円。意外と差はすくない?


 ここで、スタメン11人の平均年俸をみてみると、C大阪4818万円に対して浦和は5455万円。前節、5445万円だったC大阪は、キム・ジンヒョンひとり抜けただけですが1億円プレイヤーが抜けたのがきびしいようです。

ベンチメンバーをみてみる


 ベンチメンバーの7人の平均年俸をみてみると、C大阪の3800万円に対して浦和が4143万円。これだけみると層の厚さもおなじくらいなの? と思ってしまいそうになりますが、よくみるとC大阪は(願望もこめて)ベンチ入りした清武弘嗣をのぞくと一気に下がります。いっぽうで浦和はほんとうの意味での平均年俸。C大阪がリスキーなのがわかりますね。

 ちなみに梅崎司も、願望を込めて入れてみました。いいじゃん素人のお遊びプレビューなんだもん(笑)。

そもそもの予算規模がちがう?


 ここでもうひとつ、表をみてみましょう。

このデータ自体はジョークじゃありません。

 Jリーグ
毎年公開しているクラブの収支報告でみるC大阪と浦和です。
 ほんとは2016シーズンのデータで比べたいところですが、まだ公開されていないので、2015シーズンの数値で代用します。

 ここで見てほしいのは、収入である『営業収益』に対して、戦力となる『チーム人件費』と『トップチーム運営経費』が占める割合です。
 収入が倍以上ありますねー。さすが浦和。広告料収入だけでほぼC大阪の全収入にせまる勢いです。
 いっぽうで、監督、スタッフも含むと思われるチーム人件費(ここだけで6億円の差があります)だけでの比率の差もそうですが、たぶん移籍金や契約解除による違約金だと思われるトップチーム運営経費を含めたとき(5億円差にまでつめましたね)の比率の差がとんでもないことになっているのがわかります。
 最初の表にあった平均年俸の小さな差は、収入がおおきく変わる2つのクラブのうち、C大阪がかなりムリをした結果生じている、とみると腑に落ちるのではないでしょうか。

選手交代させるとどうなる?


 そんななか、選手交代のカードの切り方で試合が大きく変わるのではないでしょうか。
 セレッソサポータとして、あえて不利な方向で計算してみましょう(笑)。

 C大阪は推定年俸の高い順に、ソウザ、山口蛍のダブルボランチと柿谷曜一朗をベンチへ下げて、秋山大地と丸岡満のダブルボランチに。そして、茂庭照幸を入れてみましょう。すると平均年俸は3255万円まで下がります。
 浦和は逆に、推定年俸の低いほうから遠藤航、青木拓矢、駒井善成。交代選手に梅崎司、興梠慎三、ズラタンが入ると、平均年俸は6364万円。
 これだと倍ちかい差になって、圧倒的に浦和が攻めたてることになりますね。
 というか、こんなシチュエーション、必死に守りきったC大阪のカウンターが決まって0-1のまま後半の終盤になだれこんだとき、くらいしか起きないような気がしますが(笑)。

 ちなみに同条件にすると、C大阪は清武弘嗣が入る影響もあって5909万円にまではねあがります。これだと、浦和にじわじわと押されるC大阪という構図になりそうですねー。

まとめ


 浦和は、疲労の残る選手にたいして、いかにこの試合で全力をしぼり出させるように出来るか。また、戦力差の優位を保ちながら、ボールをどれだけ持って終始押し込む展開にして圧力をかけつづけ、いかにはやく点を獲るかが焦点になるでしょうか。
 C大阪は、故障の影響ではやくもベストメンバーが揃えられない逆境のなか、あらたに構築しはじめた守備システムでどれだけ耐えられるか、そして、ベンチワークで層の厚さのちがいをどれだけ埋めて浦和の疲れをついて1点を獲るかが見どころでしょう。

 ……うん、やっぱり妥当な結果になったっぽい(笑)。
posted by KOBAYOU at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ大阪2017 | 更新情報をチェックする
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