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2017年03月11日

【推定年俸】コンサドーレ札幌×セレッソ大阪【プレビュー】

 KOBAYOUでーす。


 田代有三の所属先がようやくリリースされて一安心の一週間でした。ウーロンゴン・ウルブスというオーストラリアのクラブらしいですけど、正直よくわかりません(涙)。うわさのDAZNで見られるのかしらん……(たぶんムリ)。
 いまのセレッソ大阪にこそ必要な選手だと思うのですが、新しい場所が決まってよかったです。新天地での活躍をせつに祈っています。

 さて、2017年シーズン、エル・ゴラッソの選手年鑑にはなんと推定年俸が載っている、というあたらしく、面白そうなネタがあるのですよ。
 先々週、その選手年鑑を読んでて思いついて、推定年俸の観点からセレッソ×ジュビロをプレビューしてみたを書きました。
 やってみたら意外とまともっぽいプレビューになったっぽくて(笑)、自分的には面白かったので、こりずに今度は【推定年俸】浦和レッズ×セレッソ大阪をプレビューしてみたを書きました。
 2度あることは3度ある。
 で、今回もやってみようかなー、と。

【プレビュー】清武弘嗣がついに復帰? 小野伸二や稲本潤一は出る?出ない?


 というわけで。
「北海道コンサドーレ札幌vsセレッソ大阪」を採りあげて、年俸をつかってプレビューしてみましょう。

 方法はおなじ。スタメン11名とベンチ7名を予想して、その推定年俸を戦闘力として(笑)眺めてみよう、といったところ。
 毎回書いていますが、お遊びですからねー。推定年俸=スカウターの戦闘力((C)鳥山明)、みたいなノリだと思って楽しんでもらえたら嬉しいです。


もくじ
・セレッソ大阪とコンサドーレ札幌。ここまでの闘いを振りかえってみる
・C大阪は、4-2-2-2
・札幌は、3-5-0-2
・1758万円と5636万円。おなじ昇格組でかなりの差
・ベンチメンバーをみてみる
・予算規模からみて、成績は妥当?
・選手交代させるとどうなる?
・まとめ



 ではさっそく、次の表をみてみましょう。


いうまでもなくもちろんジョークです

 なんとなく、公式感を出してみました(笑)。試合のメンバー表風になっています。

セレッソ大阪とコンサドーレ札幌。ここまでの闘いを振りかえってみる


 北海道コンサドーレ札幌(以下、札幌)は開幕戦、ベガルタ仙台の攻撃を試合終盤まで耐えたにもかかわらず、ミドルシュートのこぼれ球を押し込まれた痛恨の失点で敗戦。第2節は、後半開始早々からの2失点で前がかりになるも、そこを横浜Fマリノスにつけこまれてカウンターで3点目を決められ敗北。現在、連敗中(18チーム中、連敗は札幌と大宮アルディージャだけ)です。しかも無得点。
 いっぽうのセレッソ大阪(以下、C大阪)も、開幕節のジュビロ磐田戦は緊張からか双方攻めあぐねてスコアレスドロー。第2節は、浦和レッズの完成度の前に、セットプレーで1点を返すのがせいいっぱいの完敗。

 第3節の今週末、早くもJ1残留をかけた天王山といっても過言ではないかもしれない、16位と同率17位の直接対決になります(いや過言だろ……てかむしろ、お願いだから過言だといってくれ……)。

C大阪は、4-2-2-2


 ゴールキーパー(GK)は、丹野研太。キム・ジンヒョンはついに療養のために一時帰国したそうですので、いよいよ丹野の奮起が望まれるところ。
 ディフェンダー(DF)は、センターバック(CB)に、前節J初ゴール(そしてチームのJ1復帰初ゴール)を決めたマテイ・ヨニッチ、そして札幌で大きく飛躍した山下達也のふたり。右サイドバック(SB)は、松田陸、左SBは、丸橋祐介で4バックは変わらず。
 ミッドフィルダー(MF)は、ソウザ山口蛍のボランチふたり(ドイスボランチ)。そしてここからが大きく変わって(予想ですが)キャプテン柿谷曜一朗が左MFへ下りてきそうです。さらに、ついにほんとうに、清武弘嗣が帰ってきそうですね。推定年俸はなんと1億2000万円! このプレビューにおいては、推定年俸=戦闘力(笑)なので期待大です。
 フォワードには、杉本健勇がひきつづき入り、その相棒には、本職がボランチの山村和也がFWとしてスタメン入りするのではないか、という報道がつづいていますので、この予想フォーメーションでも入れておきたいと思います。
 一部には、4-2-2-2ではなく、杉本健勇を1トップ、山村和也をトップ下にした4-2-3-1という情報もありますが、何にせよ、11人はこんなカンジなのではないでしょうか。

札幌は、3-5-0-2


 札幌は、菊池直哉が帰ってきそうだとか、宮澤裕樹が休み明けで復帰だとか、明るそうな話題が多い印象です。いっぽうでミーハーな視点でだと、小野伸二稲本潤一が出てくるか、が気になるところなのですが……、まぁ、ないみたいですね。このプレビューでは、推定年俸の高いおふたりにはぜひ登場してもらいたかったところです(笑)。

 GKは、ク・ソンユン。元C大阪の選手が他チームで活躍するのは嬉しいのですが、今節は手かげんしてほしいところ(笑)。
 DFは、3バック(スリーバック)でCBを並べます。福森晃斗、帰って来た菊池直哉、そして横山知伸です。元C大阪の選手が他チームで活(以下略)。
 MFは、キャプテン宮澤裕樹深井一希キム・ミンテとボランチが3人(トレスボランチ)。右MFに石井謙伍、左MFに兵藤慎剛にしています。
 FWは、ジュリーニョ都倉賢
 トップ下をおかない3-5-2(ディフェンスのときには5-3-2?)ですね。

1758万円と5636万円。おなじ昇格組でかなりの差


 さて、スタメン11人の平均推定年俸を見てみると、かなりの差があることがわかります。第1節のジュビロ磐田とくらべても、札幌はその半分ですね。
 こんなに差があるのはなぜでしょうか。

 札幌というクラブ、じつは数年前、破綻寸前までおちいったというニュースがあったところ。五カ年計画(5段階計画だったかな?)で財政再建するという目標をかかげ、若手、ユースからの昇格主体でチーム作りをしてきた……ような気がします(すみません詳しくは知りません)。サッカー専門週刊誌で、なんかそんな記事を読んだ記憶があるだけなのであいまいです(笑)。野々村芳和氏が社長に就いたあとは、小野伸二、稲本潤一、都倉賢といった補強もしていますが、基本は、育てて闘うクラブなのです。
 もともとが若手主体ではじまったので、生え抜きの推定年俸は低くなりがちですし、移籍してきた選手もそう高くはない推定年俸での契約になっている(ヨコとか兵藤慎剛とかもうすこし高くても、と思います)ことから、全体で低めの数値になっているのではないでしょうか。

ベンチメンバーをみてみる


 ベンチメンバーでの平均推定年俸は、1103万円と2686万円。ここでも倍以上の差がありますね。
 C大阪は、前節スタメンだった関口訓充が清武の投入でベンチへ、おなじくスタメンだった丸岡満をベンチへ下げた影響で、ここまで出場時間0分の秋山大地がベンチ外になると予想してみました。
 札幌は、前節スタメンでフル出場の田中雄大をふたたびベンチへ下げ、マセードが帰ってくるかな、と思って入れてあります。ヘイスのほうが推定年俸が高いのですが、内村圭宏金園英学と攻撃的な選手がふたりベンチ入りすると予想したので、3人は多いかな、と思って外しました。
 しょせん、シロウトのお遊びプレビューですからね(笑)。

予算規模からみて、成績は妥当?


  ここでもうひとつ、表をみてみましょう。

このデータ自体はジョークじゃありません。

 Jリーグ
毎年公開しているクラブの収支報告でみるC大阪と札幌です。
 ほんとは2016シーズンのデータで比べたいところですが、まだ公開されていないので、2015シーズンの数値で代用します。

 ここで見てほしいのは、収入である『営業収益』に対して、戦力となる『チーム人件費』と『トップチーム運営経費』が占める割合です。
 
 札幌は、JA、ホクレン、道新、と道内全域からのスポンサーもあるものの、広大な北海道(なにせ83,000ポイントですからね(笑)!)で都市ごとの距離が離れていることから、札幌で起きていることを他人ごととして見てしまうのか、もともと北海道全域を対象にしていなかったとはいえ、スポンサーの大半が札幌なのはすこし残念ですね。あとやはり、北海道日本ハムファイターズさまがいて、そちらに人気、集客、スポンサーを持って行かれているのがいたいところ。
 とはいえ、札幌の財政状況はきわめて健全(固定負債は多いけど)。ノノさんさすがだなぁ。どこかの大都市圏にある機能不全からの回復途上にある某クラブとはえらい違い(笑)。
 この予算規模ですと、J1残留とJ1定着を目標にするのも納得ですね。

 いっぽうのC大阪ですが、(毎度書きますが)ムチャしてますねー(笑)。収益が札幌の倍でしかないにもかかわらず、スタメンだけの推定年俸で札幌の3.2倍ということは、身の丈以上の成績を狙おうとしているということでしょうか。
 それで勝点の差が1だと、割に合わないですよね……(涙)。

選手交代させるとどうなる?


 そんななか、選手交代のカードの切り方で試合が大きく変わるのではないでしょうか。
 セレッソサポータとして、あえて不利な方向で計算してみましょう(笑)。

 C大阪は推定年俸の高い順に、清武弘嗣、ソウザと柿谷曜一朗をベンチへ下げて、関口訓充と丸岡満、そして清原翔平を入れてみましょう。これでピッチ上11人の平均推定年俸は3636万円まで下がります。ケガの影響や不慮の負傷を考えても下がる選手はあり得る話ですし、入る選手はわりと現実的なチョイスです(笑)。
 札幌は逆に、推定年俸の低いほうから深井一希、石井謙伍、キム・ミンテ。交代選手に河合竜二、内村圭宏、金園英学が入ると、平均年俸は1933万円。これでスタメン時の3.2倍から1.8倍程度にまで格差がちぢまりました。

まとめ


 札幌は、圧倒的な戦力の差があるなか、両サイドの献身的な働きと、スリーバックとトレスボランチという3-3のブロックが、仙台戦のようにどれだけ機能するかがカギになりそうです。ベンチに攻撃的な選手を揃えて攻勢をつよめ、なんとかまず1点を獲るのが必要な状況でしょう。
 C大阪は、やはり帰ってきた清武弘嗣がどれだけ躍動するか、柿谷曜一朗とのコンビネーションがどれだけ札幌ディフェンスを混乱におとしいれるか、がみどころでしょう。また、圧倒的な戦力差をもって、守備ブロックの構築だけでなく攻撃への意識をどれだけ持って闘えるかが勝負を決めるポイントではないでしょうか。

 楽しみです。
posted by KOBAYOU at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ大阪2017 | 更新情報をチェックする
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