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2017年06月17日

【推定年俸】セレッソ大阪×清水エスパルスをプレビューする

 KOBAYOUでーす。


 


【プレビュー】引分け力!?2017J1第15節

 というわけで。
「セレッソ大阪vs清水エスパルス」を採りあげて、推定年俸をつかってプレビューしてみましょう。

 方法はいつもとおなじ。スタメン11名とベンチ7名を予想して、その推定年俸を戦闘力として(笑)眺めてみよう、といったところ。
 毎回書いていますが、お遊びですからねー。推定年俸=スカウターの戦闘力((C)鳥山明)、みたいなノリだと思って楽しんでもらえたら嬉しいです。



 ではさっそく、次の表をみてみましょう。


いうまでもなくもちろんジョークです

 なんとなく、公式感を出してみました(笑)。試合のメンバー表風になっています。


ここまでの両チーム

 セレッソ大阪(以下、C大阪)は、開幕節を、J1残留をぎりぎりではたしたジュビロ磐田と引分けたあと、2016年間勝点1位(でも優勝していない)浦和レッズにJ1の洗礼を浴び、おなじ昇格チームのコンサドーレ札幌に追いつかれて引分け、と開幕ダッシュに失敗。
 その後、ユン・ジョンファン監督の古巣であるサガン鳥栖にようやく勝利すると、松田陸横浜F・マリノス齋藤学を自由にさせずに抑えこんで、2−0と連勝。鹿島アントラーズには、これも古巣対決となった山村和也がゴール前、ニアで相手ディフェンダーから消える動きをして角度のないところからヘディングをきめて1−0で3連勝。
 大阪ダービーは、杉本健勇の2ゴールがありながらも2−2とくやしい引分け。
 第8節は、ヴァンフォーレ甲府相手に、浮き球を山村和也がヘディングで落とし、そのボールを収めた柿谷曜一朗の絶妙なスルーパスに抜け出した杉本健勇の2戦連続弾で先制するも、コーナーキック(CK)からのヘディングを決められて1−1となり、これも2戦連続で引分け。
 第9節、川崎フロンターレに前半、ペナルティキック(PK)を取られるも、小林悠のPK失敗に助けられ、山村和也の低い弾道のミドルシュートと柿谷曜一朗のシュートのこぼれ球を押しこんだ清武弘嗣のゴールで2−0と勝利。
 第10節の柏レイソル戦は、5月の陽気のなか暑さと疲れの影響もあってか、丸橋祐介の右足でのクリアボールが、詰めてきていたクリスティアーノに当たって入ったゴールを守りきられて0−1で敗北。
 第11節、サンフレッチェ広島には先制されるも、右サイドのライン際でひとり抜き去った山村和也からのパスを、中央で待ちかまえてダイレクトで振り抜いた杉本健勇のシュートが、相手に当たりコースが変わってのゴールとなり同点に。つづいては、やや左サイドでボールをキープした杉本健勇からの縦パスに走り込んだ柿谷曜一朗がダイレクトで撃ったシュートがゴールポストに弾かれ、そこへ詰めた清武弘嗣が押し込んで逆転に成功。さらには前半終了間際、丸橋祐介右サイドのCKにニアで合わせたマテイ・ヨニッチがヘディングで突き放す。後半、こぼれ球をミキッチのミドルシュートで一点差に詰め寄られるも、直後に山村和也のインターセプトからのパスを受けた杉本健勇が、味方陣内左から相手ペナルティエリア右付近までの60〜70メートルをドリブルで持ち上がってそのままゴールを決めて再度突き放し、最後はもう一度、右サイドから丸橋祐介のCKを、マテイ・ヨニッチが今度は足で押し込んで、5−2で勝利。
 第12節は、大宮アルディージャを相手に、ソウザの左CKを、清武弘嗣がニアでヘディングして先制。つづいてもソウザの右CKを今度は真正面でフリーだった山村和也が高い打点のヘディングで押し込んで追加点。さらに、右サイドで清武弘嗣と細かいパス交換をした柿谷曜一朗がサイドへボールを流すと、走り込んだ関口訓充のグラウンダーのマイナスのパスを、体勢をくずしながらも右足を振り抜いた杉本健勇のシュートが決まって、3−0で勝利。
 第13節は、ヴィッセル神戸に対して、マテイ・ヨニッチからのロングフィードに抜け出した山村和也が先制ゴールを決めるも、ゴール前で山下達也にぴったりとくっつかれながらもボールをおさめた渡辺千真にゴールを決められ同点。後半、神戸が盛り返したところへ山村和也の左サイドからの山なりのクロスを、途中出場した水沼宏太が右サイドのニアへボレーで突き刺して、2−1で勝利。
 第14節は、アルビレックス新潟を迎えたホームゲームで後半、柿谷曜一朗のPKを皮切りに怒濤の4ゴールで、4−0で勝利。
 14試合で8勝4分2敗、勝点28です。

 清水エスパルス(以下、清水)は、第1節を神戸に0−1で敗北。
 第2節は、広島に1−0で勝利。
 第3節は、新潟に2−0で連勝。
 第4節は、鹿島に2−0から逆転され、2−3で敗北。
 第5節は、磐田との静岡ダービーを、1−3で連敗。
 第6節は、柏に2−0で勝利。
 第7節は、大宮を相手に1−1で2017シーズン初の引分。
 第8節は、14分に金子翔太のメモリアルゴールも、2−2で引分。
 第9節は、仙台に0−3で敗北。
 第10節は、吹田に1−1で引分。
 第11節は、鳥栖に1−1で引分。
 第12節は、浦和に3−3で引分。
 第13節は、横浜F・マリノスに1−3で敗北。
 第14節は、FC東京に、0−2で連敗。 
 14試合で、3勝5分6敗、勝点14です。

 代表の試合があって仕切り直しできたかもしれませんが、清水は「引分力」とでもいうべきパワーを備えているように思えますね。


C大阪は、4-2-3-1

 ゴールキーパー(GK)は、キム・ジンヒョン(1億)。

 ディフェンダー(DF)は、センターバック(CB)に、マテイ・ヨニッチ(6000万)と、山下達也(5000万)のふたり。右サイドバック(SB)は、引き続き田中裕介(4000万)、左SBは、丸橋祐介(4000万)で4バック。

 ミッドフィルダー(MF)は、山口蛍(8000万)とソウザの出場停止で木本恭生(800万)が先発と予想し、ボランチふたり(ドイスボランチ)。柿谷曜一朗(8000万)が左MF。こちらも引き続き水沼宏太(3000万)が右MF。トップ下に山村和也(4000万)。

 フォワードには、1トップ(ワントップ)として杉本健勇(6000万)を予想してみます。


清水は、4-2-2-2

 清水は、ここまで4-2-2-2ですので、同じように11人を選んでみましょう。

 GKは、六反勇治(3600万)。

 DFは、CBに、犬飼智也(2000万)と、二見宏志(1600万)のふたり。右SBは、鎌田翔雅(1200万)、左SBは、松原后(1000万)で4バック。

 MFは、六平光成(2000万)と竹内涼(1400万)のドイスボランチ。ミッチェル・デューク(2400万)が左MF。元セレッソの枝村匠馬(3000万)が右MF。

 FWには、2トップ(ツートップ)としてチアゴ・アウベスチョン・テセ(1億)。


チアゴ・アウベスの年俸は?

 チアゴ・アウベスですが選手名鑑に載っていません。白崎凌兵(2400万)と同い年で、年上のミッチェル・デューク(2400万)よりは安いとみて、推定年俸は2000万円にしてみたいと思います。


5345万円と2745万円。ほぼ2倍

 さて、スタメン11人の平均推定年俸を見てみると、倍ほどちがいます。C大阪は、5345万円。いっぽう清水は、2745万円。


ベンチメンバーをみてみる

 ベンチメンバーでの平均推定年俸は、3257万円と1697万円。ここも倍ちかくちがいますね。


予算規模からみた両クラブ

 ここでもうひとつ、表をみてみましょう。

このデータ自体はジョークじゃありません。

 Jリーグ毎年公開しているクラブの収支報告でみるC大阪と清水です。
 ほんとは2016シーズンのデータで比べたいところですが、まだ公開されていないので、2015シーズンの数値で代用します。

 ここで見てほしいのは、収入である『営業収益』に対して、戦力となる『チーム人件費』と『トップチーム運営経費』が占める割合です。

 意外と似てますね、両クラブ。


選手交代させるとどうなる?

 さて、選手交代させてみましょう。
 毎度ながら、セレッソサポーターとして、あえて不利な方向で考えてみます(笑)。

 C大阪は、推定年俸の高いほうから、キム・ジンヒョン(1億)、柿谷曜一朗(8000万)、山口蛍(8000万)をアウト、ベンチからは、推定年俸が低い順に、澤上竜二(800万)、丹野研太(1000万)、福光隆貴(1000万)をインしてみます。
 山村和也をボランチへ下げて、福光隆貴を左サイドにして、2トップにするイメージですね。

 清水は、推定年俸の低いほうから3人。松原后(1000万)、鎌田翔雅(1200万)、二見宏志(1200万)。交代選手は、推定年俸の高い順に、角田誠(4000万)、村田和哉(2400万)、野津田岳人(2000万)を入れます。
 両サイドを替えて、CBを固めるイメージでしょうか。

 こうすると、3236万円と3218万円。ほぼ同じになります。


まとめ

 清水は、はやく得点を奪って、失点をしない闘い方を選択するかもしれません。ここまでほぼフル出場の白崎凌兵を欠いたとはいえ、松原后六反勇治でしっかり守りきろうという方向でしょう。

 C大阪は、水沼宏太との相性もあってか田中裕介が先発するのではないでしょうか。途中交代で清武弘嗣(1億2000万)を入れられるメリットを使って、試合終盤でも得点を狙うことになるでしょう。


 枝村匠馬村田和哉も、小林伸二監督も観られるのが感慨深い一戦ですね。

posted by KOBAYOU at 16:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ大阪2017 | 更新情報をチェックする
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